シワケア
深く刻まれた首のシワは今からでもケアできる?原因と毎日できる対策をわかりやすく解説

「最近、首のシワが急に目立つようになった気がする…」
鏡を見たときや、写真に写った自分を見返したとき、顔よりも首元が気になってしまった経験はありませんか。
顔のスキンケアには気を配っていても、首はつい後回しになりがちな部分です。しかし首の皮膚は顔よりも薄く、乾燥や日常の姿勢など、さまざまな影響を受けやすいと言われています。
特に接客業や営業職、美容関係など、人と接する機会が多い方ほど、首元への視線が気になり、自信を失ってしまうこともあるでしょう。
ですが、首のシワが気になり始めたからといって、必要以上に落ち込む必要はありません。
まずは原因を知り、毎日の生活の中でできるケアを少しずつ続けることが大切です。
首のシワはなぜ深く刻まれてしまうの?
首のシワは、年齢だけが原因ではありません。
乾燥、紫外線、加齢による皮膚の変化、日常的な首の動きや姿勢など、複数の要因が関係すると考えられます。
首そのものを調べた研究では、若年・中年・高齢の77人を対象に皮膚の硬さや弾力などを測定した結果、年齢が高くなるにつれて首の皮膚の硬さや弾力性が低下することが確認されています。
研究・参考文献:Aging of the Neck Decoded: New Insights for Minimally Invasive Treatments(PubMed)
1. 乾燥によるうるおい不足
首は皮脂腺が少なく乾燥しやすい部位です。
乾燥が続くと肌の柔軟性が低下し、小ジワが目立ちやすくなることがあります。
顔だけでなく、首まで保湿する習慣をつけることが大切です。
2. 長時間の下向き姿勢
スマートフォンやパソコンを見る時間が長いと、首に同じ折れ目が繰り返しできやすくなります。
毎日の積み重ねが、首元の印象に影響することもあります。
3. 紫外線の影響
首は紫外線を浴びやすいにもかかわらず、日焼け止めを塗り忘れやすい場所です。
紫外線対策は顔だけでなく、首まで行うことをおすすめします。
4. 加齢による肌の変化
年齢とともに肌は乾燥しやすくなり、ハリや弾力も変化していきます。
これは自然な変化ですが、日頃のスキンケアや生活習慣を見直すことで、健やかな肌を保つサポートにつながります。
深く刻まれた首のシワはもう遅い?
「ここまで深くなってしまったら、もうどうにもならないのでは……」
そう感じる方もいるのではないでしょうか。
確かに、一度深く刻まれたシワを、自宅でのスキンケアだけで短期間に大きく変えることは簡単ではありません。
一方で、保湿によって肌の水分状態やバリア機能を整えたり、紫外線対策によってさらなる光老化を防いだりすることには意味があります。
毎日のケアの目的を「シワを完全になくすこと」だけにせず、肌を乾燥から守り、健やかな状態を保つことと考えると続けやすくなります。
「もう遅い」とあきらめるのではなく、今からできることを少しずつ始めてみましょう。
実際に聞きました|40代・60代女性が感じる「首のシワ」の悩みとケア
首のシワが気になり始めるきっかけや、日頃意識しているケアは人によってさまざまです。
今回、40代・60代の女性に、首のシワについて「どんなことが気になっているのか」「どのようなケアをしているのか」を聞きました。
60代女性|若いころのうつぶせ寝をきっかけに、首のシワが気になるように
「若いころはずっとうつぶせで寝ていたこともあって、首のシワがとても気になっていました。
このままではまずいと思い、うつぶせ寝をやめたり、YouTubeで化粧水をつけるなどのケア方法を知り、実践しています。
その甲斐あって進行は止められたように感じていますが、改善まではしていないので、一度ついた首のシワを改善する方法があれば、ぜひ知りたいです。」
40代女性|「首に年齢が出る」と聞き、枕の高さにも気を付けている
「『首に年齢が出る』『首のシワはなかなかよくならない』と聞くので、気を付けています。
枕が高すぎると首の跡がシワとして残りやすくなってしまうと思い、枕の高さにも気を付けています。
ほかにも、美容液をたっぷりつけるなどのケアも欠かせません。」
お二人の話からも、首のシワへの向き合い方には違いがあることがわかります。
60代女性のように、すでに目立つようになったシワをこれ以上進ませたくないと考えてケアを続けている方もいれば、40代女性のように、今のうちから予防を意識して生活習慣やスキンケアを見直している方もいます。
また、「一度ついた首のシワはどうすればいいのか」「どんなケアを続ければいいのか」と迷う声もあります。
だからこそ、首のシワ対策では、保湿や紫外線対策、姿勢の見直しなど、毎日の生活の中で続けやすいケアから取り入れていくことが大切です。
※上記は個人へのインタビューによる体験・感想です。すべての方に同じ状態や変化が生じることを示すものではありません。
今日から始めたい首のシワ対策
首元が気になり始めたら、特別なケアをいくつも増やす前に、毎日の基本的な習慣を見直してみましょう。
なかでも、紫外線対策は皮膚の光老化を考えるうえで重要です。
903人を対象としたランダム化比較試験では、日焼け止めを毎日使用したグループは、必要に応じて使用したグループと比べて皮膚の光老化が少なかったことが報告されています。
研究・参考文献:Sunscreen and prevention of skin aging: a randomized trial(PubMed)
1.首までしっかり保湿する
スキンケアは顔だけで終わらせず、首元にも保湿剤をやさしくなじませましょう。
保湿クリームを用いた人の研究では、皮膚の水分量やバリア機能、細かなシワなどに改善が認められています。
ただし、この研究は主に顔や前腕を対象としており、「首の深いシワが保湿だけで改善する」と証明したものではありません。
首元の乾燥を防ぎ、肌を健やかな状態に保つためのケアとして取り入れるとよいでしょう。
2.紫外線対策を習慣にする
外出時には、顔だけではなく首まで日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。
紫外線による光老化では、シワをはじめとする皮膚の見た目の変化が生じます。
毎日日焼け止めを使用した人では、必要なときだけ使用した人に比べて、光老化の進行が少なかったというランダム化比較試験があります。
帽子や日傘、衣類なども組み合わせながら、無理なく紫外線対策を続けましょう。
研究・参考文献:Sunscreen and prevention of skin aging: a randomized trial(PubMed)
3.スマホを見る姿勢を見直す
スマートフォンを見るときには、画面を低い位置に持つほど頭や首が前方・下向きになりやすくなります。
186人を対象とした研究でも、スマートフォンを見ているときは通常の立位と比べ、頭部が前方に移動し、首の角度が大きく変化することが確認されています。
ただし、この研究は「スマホ姿勢が首のシワをつくる」と証明したものではありません。
首への負担を考える意味でも、スマートフォンをできるだけ目線に近い高さに持ち、長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。
4.首元への摩擦を減らす
首元を強くこするような洗い方や、必要以上の摩擦は避けましょう。
皮膚に加わる圧迫、せん断、機械的ストレスは、シワ形成との関係が研究されています。
特に睡眠中の顔では、皮膚が枕などに押し付けられることによる圧迫やせん断がシワ形成に関係する可能性が指摘されています。
首について直接証明された研究ではありませんが、日々のスキンケアでは肌を必要以上にこすらず、やさしく扱うことを心がけましょう。
研究・参考文献:Sleep Wrinkles: Facial Aging and Facial Distortion During Sleep(PubMed)
内側と外側、どちらのケアも大切
首元の肌を健やかに保つには、外側からのスキンケアだけでなく、毎日の生活習慣にも目を向けてみましょう。
特に睡眠と皮膚の状態については、人を対象とした研究があります。
健康な女性60人を対象とした研究では、睡眠の質が低いグループは、睡眠の質が良いグループに比べ、皮膚バリア機能の回復が低く、皮膚老化の評価にも差が認められました。
十分な睡眠、バランスのよい食事、適度な運動など、健康的な生活を意識することは、肌だけでなく体全体を健やかに保つためにも大切です。
ただし、「水を多く飲めば首のシワが改善する」「特定の食品を食べれば首のシワがなくなる」といったことまで、現在の研究から断定することはできません。
外側からの保湿や紫外線対策とあわせて、生活全体を整えることを意識してみましょう。
研究・参考文献:Does poor sleep quality affect skin ageing?(PubMed)
あせらず、毎日の積み重ねを大切に
首元は年齢による変化が気になりやすい部分です。
実際に首を対象とした研究でも、年齢が高くなるにつれて皮膚の弾力や硬さが変化することが確認されています。
だからこそ、一度に大きく変えようとするのではなく、
- 首まで保湿する
- 紫外線対策を続ける
- 長時間同じ姿勢を続けない
- 肌を強くこすらない
- 十分な睡眠を意識する
といった、毎日続けやすいことから取り入れてみましょう。
「今からでもできることはある」
そう考えて、無理のない範囲でケアを続けていくことが大切です。
研究・参考文献:Aging of the Neck Decoded: New Insights for Minimally Invasive Treatments(PubMed)
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よくある質問(FAQ)
Q1.首のシワが深くなる主な原因は何ですか?
首のシワは一つの原因だけでできるものではなく、加齢による皮膚・皮下組織の変化、紫外線による光老化、皮膚の乾燥など、複数の要因が関係します。
2024年に発表された首の老化に関するレビューでは、首の皮膚は頬より薄く、柔軟性や伸展性が高いという特徴があり、加齢とともに皮膚の弾力が低下し、首のシワの深さも年齢と強く関連することがまとめられています。さらに、皮膚だけでなく皮下脂肪や広頸筋など、下にある組織の変化も首の見た目に影響します。
また、紫外線は首の老化に関わる重要な外的要因です。紫外線による光老化では、真皮のコラーゲンや弾性線維などが変化し、シワやたるみが目立ちやすくなります。
一方、スマートフォンを見るときの下向き姿勢については注意が必要です。「tech neck」と呼ばれる首の横ジワを対象にした研究はありますが、これまでの研究の多くは化粧品などの治療効果を調べたもので、スマートフォンの下向き姿勢そのものが長期的に首のシワを深くすると示した試験ではありません。
したがって現時点では、加齢と光老化については首ジワとの関係について比較的強い根拠があり、乾燥は細かな線を目立たせる可能性があり、長時間の下向き姿勢は関与する可能性はあるものの長期的な因果関係はまだ十分に示されていない、と整理するのが適切です。
参考文献
Roberts WE, Cheng T. Neck Aging and Rejuvenation: A Balanced Approach to Assessment and Treatment. Dermatological Reviews. 2024.
Young MB, Lai W, Kononov T, Zahr AS. A rejuvenating treatment targeting “tech neck” lines and wrinkles in Chinese women: A prospective, open-label, single-center study. J Cosmet Dermatol. 2023;22(1):226-235.
2026/08/17 出口詩朋子
Q2.深く刻まれた首のシワでも、今からケアする意味はありますか?
はい。すでに首のシワが目立っていても、今からケアを始める意味はあります。
ただし、「今から保湿を始めれば深い首ジワが消える」という意味ではありません。
首の深い横ジワには、皮膚表面の乾燥だけではなく、加齢による真皮の変化や皮下組織、筋肉なども関係します。そのため、深く定着したシワを一般的な保湿だけで元に戻すことは難しいと考えられます。
一方、首専用の外用製品を調べたヒト臨床研究では、スキンケアによって首の細かなシワや粗いシワ、弾力などが改善した試験があります。
2021年の無作為化二重盲検比較試験では、首用の複合成分クリームを1日2回使用したところ、首の細かな線・深い線、たるみ、肌の粗さなどに改善が報告されています。ただし、これは特定の複合処方を使った研究であり、著者にはこのクリームを開発した化粧品会社の研究者が含まれています。一般的な保湿クリームすべてに同じ効果があるという意味ではありません。
また、紫外線対策は何歳から始めても意味があります。903人を約4.5年間追跡した無作為化比較試験では、毎日日焼け止めを使用した群は、必要に応じて使用した群より皮膚老化の進行が24%少なかったことが報告されています。
したがって、今ある深いシワを消すことと、これ以上乾燥や光老化を重ねないことは、分けて考えることが大切です。
「もう遅い」と考える必要はなく、今から保湿と紫外線対策を続けることには十分意味があります。
参考文献
Makino ET, Kadoya K, Chung R, Jiang L, Mikati M, Mehta RC. Efficacy and Tolerability of a Novel Topical Treatment for Neck: A Randomized, Double-blind, Regimen-Controlled Study. J Drugs Dermatol. 2021;20(2):184-191.
Hughes MCB, Williams GM, Baker P, Green AC. Sunscreen and prevention of skin aging: a randomized trial. Ann Intern Med. 2013;158(11):781-790.
2026/08/17 出口詩朋子
Q3.首のシワ対策として自宅でできることは何ですか?
自宅で行う首のシワ対策では、まず保湿する、紫外線から守る、強くこすらない、長時間同じ姿勢を続けない、といった基本を意識するとよいでしょう。
特に根拠が強いのは紫外線対策です。紫外線は、コラーゲンなど真皮の細胞外マトリックスを変化させ、シワや弾力低下につながる光老化の主要な外的要因です。首の老化に関する2024年のレビューでも、紫外線曝露は重要な外的要因として挙げられています。
そのため、顔だけでなく、前首・横首など露出する部分にも日焼け止めを使用することが合理的です。
保湿についても、乾燥による細かな線やごわつきを抑え、肌表面をなめらかに保つという意味があります。首を対象にしたスキンケアの臨床研究でも、外用ケアによるシワや乾燥などの改善が報告されています。
一方、スマートフォンを目線に近づけることについては、「それを行えば首ジワを予防できる」と示した臨床試験はありません。
ただし、長時間同じ姿勢を続けないことは首・肩への負担を減らすという別の意味もあるため、無理のない範囲で姿勢を変えることはよい習慣です。
つまり、首のシワ対策としては、まず保湿と紫外線対策を土台にし、摩擦を避けながら生活習慣を整える、という順番が適切です。
参考文献
Roberts WE, Cheng T. Neck Aging and Rejuvenation: A Balanced Approach to Assessment and Treatment. Dermatological Reviews. 2024.
Boen M, Alhaddad M, Wu DC, Goldman MP. A Prospective Double-blind, Placebo-controlled Clinical Trial Evaluating the Efficacy of a Novel Combination of Hyaluronic Acid Serum and Antioxidant Cream for Rejuvenation of the Aging Neck. J Clin Aesthet Dermatol. 2020;13(11):13-18.
2026/08/17 出口詩朋子
Q4.スマホを見る姿勢は首のシワに関係しますか?
スマートフォンを見るときの下向き姿勢は、首に横方向の折れ目ができることから「tech neck」と呼ばれることがあります。
ただし現時点では、スマートフォンを長時間下向きで見ることが将来の首のシワを深くすると直接示した質の高い長期研究は十分ではありません。
2023年には、中国人女性を対象として「tech neck」の線やシワを扱った臨床研究が発表されています。しかし、この研究は特定の外用スキンケア製品による改善効果を調べた前向き研究であり、下向き姿勢を続けた群と姿勢を改善した群を比較して、シワの進行を調べた研究ではありません。
したがって、「スマートフォンを見ると首ジワができる」「スマートフォンを目線の高さにすれば首ジワが消える」と断定するのは避けたほうがよいでしょう。
一方で、同じ部位に繰り返し皮膚の折れ曲がりが生じることがシワの形成に影響する可能性は、生体力学的には考えられます。ただし、首についての長期的なヒト研究はまだ不足しています。
そのため実用的には、スマートフォンを極端に低い位置で長時間見続けない、ときどき姿勢を変える、首を長時間固定しない、という程度に考えるのがよいでしょう。
これを「確立した首ジワ治療」と考えるのではなく、負担の少ない生活習慣の一つとして取り入れるのが適切です。
参考文献
Young MB, Lai W, Kononov T, Zahr AS. A rejuvenating treatment targeting “tech neck” lines and wrinkles in Chinese women: A prospective, open-label, single-center study. J Cosmet Dermatol. 2023;22(1):226-235.
2026/08/17 出口詩朋子
Q5.首のシワ対策では、スキンケア以外に何を意識すればよいですか?
睡眠、食事、運動などの生活習慣は、健康な皮膚を維持するうえで大切です。
ただし、「よく眠る」「水をたくさん飲む」「運動する」ことで首のシワが直接薄くなると示した研究はありません。それぞれの研究内容を分けて考えることが重要です。
睡眠については、健康な白人女性60人を調べた研究で、睡眠の質が低く睡眠時間が5時間以下の女性は、7〜9時間眠る女性と比べて皮膚バリア機能の回復が低く、加齢による皮膚老化の評価も高かったことが報告されています。ただし、首のシワを対象とした研究ではありません。
運動については、41〜59歳の日本人女性61人を対象とした16週間の介入研究(解析対象56人)で、有酸素運動と筋力トレーニングの両方によって皮膚の弾力などが改善し、筋力トレーニングでは真皮の厚みの増加も報告されました。しかし、これも首ジワの改善を検証した研究ではありません。なお、この研究には化粧品会社の研究者が共著者として参加しています。
水分補給については、水分摂取量を増やすことで角層水分量がわずかに増える可能性を示した研究がありますが、2018年のシステマティックレビューでは研究数・質ともに十分ではなく、特に普段から十分に水分を取っている人で追加の水が乾燥肌やシワを改善するかは不明とされています。
そのため首のシワ対策では、睡眠、バランスのよい食事、適度な運動、必要な水分摂取は健康な皮膚と全身の状態を支える生活習慣として考え、保湿と紫外線対策は首の皮膚により直接的に働きかける基本ケアとして、分けて考えるとよいでしょう。
「内側からのケアだけで首ジワを消す」のではなく、健康的な生活習慣を土台にしながら、外側からの保湿と紫外線対策を続けることが現実的です。
参考文献
Oyetakin-White P, Suggs A, Koo B, et al. Does poor sleep quality affect skin ageing? Clin Exp Dermatol. 2015;40(1):17-22.
Nishikori S, Yasuda J, Murata K, Takegaki J, Harada Y, Shirai Y, Fujita S. Resistance training rejuvenates aging skin by reducing circulating inflammatory factors and enhancing dermal extracellular matrices. Sci Rep. 2023;13(1):10214.
Akdeniz M, Tomova-Simitchieva T, Dobos G, Blume-Peytavi U, Kottner J. Does dietary fluid intake affect skin hydration in healthy humans? A systematic literature review. Skin Res Technol. 2018;24(3):459-465.
2026/08/17 出口詩朋子
※本記事は美容・健康に関する一般的な情報提供を目的としたもので、医療上の診断・治療を目的とするものではありません。眉間・額のシワについて治療を希望する場合や、まぶたが開けにくいなどの症状がある場合は、医療機関で相談してください。
首元だけでなくシワのケアについてもっと知りたい方へ
シワは、乾燥や紫外線、生活習慣など、さまざまな要因が重なって目立ちやすくなります。
当ブログでは、
- 乾燥肌との関係
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首は皮脂が少なく乾燥しやすいうえ、スマートフォンやパソコンを見るときの姿勢によって同じ場所に折れ目がつきやすい部位です。また、顔に比べて紫外線対策を忘れやすいこともあります。
ひとつの原因だけではなく、複数の要因が重なることで首のシワが目立ちやすくなるため、毎日の生活習慣を含めて見直すことが大切です。
” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “深く刻まれた首のシワでも、今からケアする意味はありますか?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “はい。首のシワがすでに気になっている場合でも、今からケアを始めることには意味があります。
一度目立つようになったシワを短期間で大きく変えることは難しい場合がありますが、保湿や紫外線対策、姿勢の見直しなどを続けることで、乾燥を防ぎ、肌を健やかな状態に保つことにつながります。
「もう遅い」と考えるのではなく、今できることから継続することが大切です。
” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “首のシワ対策として自宅でできることは何ですか?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “首のシワ対策として、まず意識したいのは保湿・紫外線対策・姿勢の見直し・摩擦を減らすことです。
顔のスキンケアだけで終わらせず、化粧水や保湿クリームを首までやさしくなじませましょう。外出時には首にも日焼け止めを塗り、スマートフォンはできるだけ目線に近い高さで見ることを意識します。
洗顔やクレンジングの際も、首元を強くこすらないことがポイントです。
” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “スマホを見る姿勢は首のシワに関係しますか?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “長時間スマートフォンを見るときの下向き姿勢は、首元の印象に影響する要因のひとつです。
下を向いた状態が長く続くと、首の同じ場所に繰り返し折れ目ができやすくなります。
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” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “首のシワ対策では、スキンケア以外に何を意識すればよいですか?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “首元の肌を健やかに保つためには、スキンケアだけでなく、睡眠・食生活・水分補給・運動など毎日の生活習慣も大切です。
バランスのよい食事、十分な睡眠、適度な運動などを意識しながら、外側からは保湿や紫外線対策を続けましょう。
首元のケアは一度に大きな変化を求めるのではなく、内側と外側の両方から無理なく続けていくことがポイントです。
” } } ] }著者情報
出口 詩朋子(でぐち しほこ)
乾燥肌・シワ研究チーム 研究員
ツバメの巣研究所 研究員
ATHENA株式会社(HESTIAP 美容リサーチャー)



