シワケア
40代の目尻の小じわはなぜ増える?原因と今日からできるシワケア乾燥・紫外線・表情の影響を知って、無理なく続ける目元ケア

40代の目尻の小じわは、年齢による肌のハリの変化に、紫外線・乾燥・笑うたびの肌の折れ曲がりが重なることで目立ちやすくなると考えられています。
「前より目尻の小じわが気になる……」
朝、鏡を見たときはそれほど気にならないのに、笑ったときや夕方になると、目尻の細い線が目立つ。ファンデーションを塗ると、細かなシワに入り込んで、かえって気になってしまう。40代になって、そんな目元の変化を感じている方は少なくありません。
「今までと同じスキンケアをしているのに、目元だけ乾燥しやすくなった気がする」「笑ったときにできる線が、以前より残りやすくなった」。そう感じても、焦る必要はありません。目尻の小じわには、年齢だけでなく、乾燥・紫外線・表情の動き・摩擦など、いくつもの理由が重なっています。理由がわかれば、何から手をつければよいかも見えてきます。
この記事では、目尻の小じわが40代で目立ちやすくなる理由を研究にもとづいてやさしく整理し、今日から無理なく続けられる目元ケアをご紹介します。
目尻の小じわが40代で目立ちやすくなるのはなぜ?
まず結論からお伝えすると、目尻の小じわは「ひとつの原因」でできるものではありません。研究からわかっていることを中心に、5つの理由に分けて見ていきましょう。
理由1:笑うたびに同じ場所が折れ曲がる
目尻は、笑ったり、目を細めたりするたびに肌が折れ曲がる場所です。この「表情のくり返し」が、時間をかけて残るシワにつながることが、長期の研究で報告されています。
アメリカの研究チームが、10〜72歳の女性122人の顔を8年間追いかけた研究があります。最初に撮影した「笑顔のときの線の出かた」を、8年後に撮影した「無表情のときに残っているシワ」と比べたところ、笑顔のときの線の模様が、8年後に残るシワの模様を予測していました。研究チームは、表情による肌のくり返しの折れ曲がりが、残るシワの原因になると結論づけています。
ただし、この研究は「笑わないようにした人はシワが少なかった」と確かめたものではありません。笑顔はとても大切な表情です。表情をがまんするよりも、ほかの負担を減らすことを考えるほうが現実的です。
理由2:40代という年代そのものが、シワの進み方に関係している
同じ8年間の研究では、シワが速く進んだ人の特徴も調べられています。「40代であること」「更年期に入ること」「肌の表面(角層=肌のいちばん外側のうすい層)が乾燥していて、アルカリ性にかたむいていること」「肌の色が明るいこと」が、シワが速く進むことと関係していました。
参考:Hillebrand GG, et al. Br J Dermatol. 2010;162(6):1233-1241.
研究チームは、これらは「シワそのものの原因」ではなく「シワが進む速さに影響するもの」と説明しています。つまり、40代は表情の線が残るシワに変わりやすい時期に入っている、と考えるとわかりやすいでしょう。「40代だから急にシワができる」という意味ではありません。
理由3:長年浴びてきた紫外線による「光老化」
紫外線を長い年月浴びることで起こる肌の変化を「光老化(ひかりろうか)」といいます。皮膚科の専門誌に掲載された総説(これまでの研究をまとめた論文)では、年齢による肌の変化のうち、見た目にかかわるものの多くは、年齢そのものによる変化に紫外線のダメージが重なったものだと説明されています。光老化した肌では、コラーゲン(肌のハリを支える成分)が減ったり、ちぎれたりするほか、弾力にかかわる線維にも異常が起こることが報告されています。
過去に浴びた紫外線をなかったことにはできません。だからこそ、これから浴びる紫外線を減らすことに意味があります。
理由4:目元は乾燥すると細かな線が目立ちやすい
先ほどの8年間の研究で、肌の表面が乾燥していた人ほど、残るシワが速く進む傾向がみられたことをご紹介しました。また、肌が乾燥すると表面のキメが乱れ、もともとある細かな線がはっきり見えやすくなるといわれています。
ここで覚えておきたいのは、目元に見える細い線のすべてが、深く刻まれたシワとは限らないということです。乾燥によって一時的に目立っている線もあると考えられています。だからこそ、まずは「乾燥させない」ことが目元ケアの土台になります。
理由5:クレンジングやタオルの「摩擦」
アイメイクを落とすとき、無意識に目の周りをこすっていませんか? 東北大学の研究チームは、取り出した皮膚を使った実験(人の体ではなく、実験室での研究)で、こする回数や力が増えるほど、肌のいちばん外側の層の細胞が傷つき、外からの刺激を防ぐ「バリア機能」が大きく低下することを確かめています。
ただし、「目元をこすると将来シワが増える」ことを長い期間追いかけて確かめた研究は十分ではありません。「こすると必ずシワになる」とは言えませんが、バリア機能を守るためにも、よけいな摩擦は避けておくのが安心です。
乾燥による小じわと、定着したシワはどう違う?
目尻の線には、保湿で目立ちにくくなるものと、そうでないものがあります。見た目だけで完全に見分けることはできませんが、おおまかな目安を表にまとめました。
| 比べるポイント | 乾燥の影響が大きい小じわ | 表情・光老化の影響が大きいシワ |
| 見え方 | 細かく浅い線。ちりめんのように見えることも | 笑ったときの線が、無表情でも残っている |
| 目立つタイミング | 夕方、エアコンの効いた部屋、乾燥する季節 | 時間帯や季節に関係なく見える |
| 保湿したとき | 目立ちにくく感じることがある | 保湿だけでは変化を感じにくい |
| 主に関係する要因 | 肌の表面の水分不足 | くり返しの表情、長年の紫外線、年齢による肌の変化 |
| まず取り組みたいこと | 毎日のていねいな保湿 | 紫外線対策+保湿を長く続ける。気になる場合は皮膚科に相談 |
※あくまで目安です。実際には両方が重なっていることも多く、自己判断がむずかしい場合は皮膚科などの専門家に相談してください。
40代の女性は目元の変化にどう気づいている?
以前、40代・60代の女性に、目元の小じわについて「どんなときに気になるのか」「どのようなケアをしているのか」をお聞きしたことがあります。
60代の女性は「同年代や年上の方に会ったときに、その人に小じわがあると、ハッとします。そのときにはアイクリームでケアをしたり、何か良いケアがないか調べたりするんですけど、何がいいかよくわからなくて、結局長続きしないんですよね」と話してくださいました。
40代の女性は「アイラインを引くときなんかに、これまですっと引けていたのが、目元を上に引っ張った状態でないと引きにくさを感じるようになってきました」と、毎日のメイクの中で変化に気づいたそうです。
※上記は個人へのインタビューによる体験・感想です。すべての方に同じ状態や変化が生じることを示すものではありません。
お二人の話からは、「いろいろ試しても、何を続ければよいかわからない」という悩みが見えてきます。だからこそ、特別なケアを次々と増やすより、研究で裏づけのある基本のケアを長く続けることが大切です。
目尻の小じわ対策は何から始めればいい?
ここからは、今日から始められる目元ケアをご紹介します。最初から全部やろうとせず、できることから一つずつ取り入れてみてください。
1.毎日の保湿を「目元まで」ていねいに
保湿クリームについては、こんな研究があります。健康な女性を対象に、顔の左右で別々のケアをしてもらう方法で比べた2つのランダム化比較試験(くじ引きのようにグループを分けて比べる、信頼性の高い研究方法)です。保湿クリームを1日2回、4週間使ったところ、何も塗らない場合と比べて、肌の水分量が増え、水分が逃げる量が減りました。年齢のサインがある女性72人を対象にした試験では、シワの評価点数や弾力の指標でも、何も塗らない場合と比べて意味のある差(統計的に有意な差)がみられました。
この研究は、特定のクリーム(ナイアシンアミドという成分を含む保湿クリーム)を使った、メーカーによる研究です。どの保湿剤でも同じ結果になるとは限りませんが、「毎日保湿を続けること」の大切さを考えるうえで参考になります。洗顔後は時間をおかず、目元にも保湿剤を指の腹でやさしくなじませましょう。
2.日焼け止めを「毎日」の習慣にする
紫外線対策には、とても参考になる研究があります。オーストラリアで、55歳未満の大人903人を4つのグループに分けて、約4.5年間追いかけたランダム化比較試験です。日焼け止めを毎日塗ったグループは、好きなときだけ塗ったグループと比べて、肌の老化の進み方が24%少なかったことが報告されています。毎日塗ったグループでは、4.5年後も肌の老化の進行がはっきりとは見られませんでした。
この研究は目尻だけを評価したものではありません。それでも、紫外線が光老化を進めることを考えると、顔全体を毎日紫外線から守ることは、目元にとっても大切な習慣だといえるでしょう。曇りの日や家の中で過ごす日も、塗る習慣をつけておくと安心です。まぶしいと目を細めやすいので、日差しの強い日は帽子やサングラスを使うのもひとつの方法です。
3.「こすらない・引っ張らない」を意識する
アイメイクは、専用のリムーバーをコットンになじませ、まぶたに数秒あててから、やさしくすべらせるように落としましょう。何度もゴシゴシこする必要はありません。洗顔後にタオルで拭くときも、こすらず「押さえる」ように水気をとります。目をこするクセがある方は、意識するだけでも違ってきます。
4.シワ対策の成分を取り入れるなら、肌の様子を見ながら
シワが気になるとき、スキンケアの成分に注目するのもひとつの方法です。代表的なのが、ビタミンAの仲間(レチノイド)です。目元のシワがある韓国の女性46人を対象にした研究では、顔の片側にレチノイドの一種(レチニルレチノエート0.06%)、もう片側にプラセボ(有効成分の入っていないもの)またはレチノールを1日2回塗って比べました。その結果、レチニルレチノエートを塗った側で、目元のシワに有意な改善がみられたと報告されています。重い副作用は見られませんでした。
ただし、ビタミンAの仲間の成分は、肌に合わないと赤みやヒリヒリ感、乾燥を感じることがあります。初めて使うときは製品の使い方を確認し、少量から試しましょう。肌に異常を感じたら使用を中止し、皮膚科に相談してください。
5.目元だけでなく、生活全体を整える
肌の状態は、毎日の生活とも無関係ではないと考えられています。睡眠時間をできるだけ確保する、主食・主菜・副菜をそろえてたんぱく質や野菜もバランスよくとる、喫煙習慣があれば減らす・やめることを検討する、など、特別な美容法ではない基本の生活習慣も見直してみましょう。
今日からできるケアのまとめ表
| ケア | 具体的にすること | 研究での裏づけ |
| 保湿 | 朝晩、目元まで保湿剤をやさしくなじませる | 女性を対象にした4週間のランダム化比較試験で、水分量・シワ評価などの改善が報告 |
| 紫外線対策 | 日焼け止めを毎日。帽子やサングラスも活用 | 903人・約4.5年の試験で、毎日塗る群は肌の老化の進行が24%少ない |
| 摩擦を減らす | リムーバーを使い、こすらず落とす。タオルは押さえ拭き | 取り出した皮膚の実験で、こするほどバリア機能が低下 |
| シワ対策成分 | レチノイド配合品などを、肌の様子を見ながら | 目元のシワがある女性46人の試験で改善が報告(刺激に注意) |
| 生活習慣 | 睡眠・食事・禁煙など基本を整える | 一般的にいわれている内容。無理のない範囲で |
内側からのケアにはどんな選択肢がある?
ここまでご紹介したのは、主に肌の外側からのケアでした。保湿と紫外線対策を続けたうえで、「内側からの美容も意識したい」という方に知っていただきたいのが、食用ツバメの巣です。食用ツバメの巣は、アナツバメという鳥が唾液で作る巣で、アジアでは昔から高級食材として親しまれてきました。そして実は、目尻のシワそのものを測ったヒトの研究がある、数少ない食品素材でもあります。
目尻のシワを調べたツバメの巣の研究とは?
2022年に、韓国で行われた研究があります。目元にシワのある40〜60歳の女性を対象に、ツバメの巣抽出物100mgまたはプラセボ(見た目は同じで有効成分を含まないもの)を、1日1回12週間とってもらいました。参加者も研究者も、どちらをとっているかわからないようにした「二重盲検ランダム化プラセボ対照試験」という、信頼性の高い方法です(105人が登録し、解析対象は各グループ43人の計86人)。
その結果、目尻の近くで測ったシワの指標が、プラセボのグループと比べて改善したことが報告されています。重大な副作用は報告されていません。一方で、肌の水分量については、プラセボのグループとの間に有意な差はみられませんでした。
また2026年には、健康な成人を対象に、ツバメの巣をとるグループと、とらないグループを90日間比べた研究が発表されました。ツバメの巣のグループで、肌の水分量や弾力、コラーゲンに関係する指標の改善が報告されています(マウスの実験も含む研究です)。ただし、この研究はプラセボを使っておらず(評価する人だけが、どちらのグループかわからない方法)、参加人数も限られ、ツバメの巣を扱う企業から資金提供を受けています。結果は、こうした点をふまえて受け止める必要があります。
シアル酸とはどんな成分?
ツバメの巣の主な成分のひとつに「シアル酸」があります。シアル酸や、ツバメの巣が持つ肌の細胞を元気にする働き(EGF様活性)については、主に細胞や動物を使った研究の段階です。「シアル酸がシワ改善の原因成分である」とヒトで確かめられたわけではありません。現時点では、「ツバメの巣という素材をとった研究で、目尻のシワの指標に変化が報告されている」と理解するのが正確です。
ツバメの巣はどう位置づければいい?
ツバメの巣は食品であり、目尻のシワを治療するものではありません。また、研究の数はまだ多くなく、すべてのツバメの巣食品で同じ結果が得られることを示したものでもありません。それでも、二重盲検のヒト試験で目尻のシワの指標に変化が報告されている素材は多くありません。保湿・紫外線対策・こすらないケアを土台にしながら、「内側からのケアもひとつ加えてみたい」という方の選択肢として、検討する価値はあるといえるでしょう。
ツバメの巣ゼリーを続けている方の声
40代・KTさん
外からの手当も大事ですが今回は外からだけでは無理そう。
なので体の中からもとツバメの巣ゼリー食べてみることに。
(中略)
5週間後(1日1本)
ハリ感あり♪ つやもあるような♡
肌にハリがあると小じわが目立たない。若くなったみたいで嬉しい♡※個人の感想です。すべての方に同じ変化や実感が生じることを示すものではありません。
40代・Mさん
アラフィフになり、なんだかだんだん顔のシワやハリのなさを実感するようになり、悩みはじめた頃に、ツバメの巣ゼリーを薦めていただきました。
(中略)
また、肌のキメが整ってきたのか、化粧のノリが格段にいい!! メイクするのが楽しくなってきました。※個人の感想です。すべての方に同じ変化や実感が生じることを示すものではありません。
保湿や紫外線対策に加えて、毎日の習慣に内側からのケアも取り入れてみたい方は、こちらもご覧ください。
ツバメの巣ゼリー「HESTIAP」公式サイトを見る(※広告です)
まとめ
40代の目尻の小じわが増えるのは、年齢による肌のハリの変化に、紫外線による光老化、乾燥、笑うたびのくり返しの折れ曲がりが重なるためと考えられています。8年間の研究では、笑顔のときの線が将来残るシワの模様を予測し、40代であることや肌の乾燥が、シワの進む速さと関係していました。
だからこそ、まずは「保湿する」「紫外線から守る」「こすらない」という基本のケアから始めてみましょう。日焼け止めを毎日塗ることは、約4.5年の研究で肌の老化の進み方を抑えることが報告されています。さらに、内側からのケアとして、目尻のシワを測ったヒトの研究がある食用ツバメの巣を取り入れるのもひとつの方法です。
「もう40代だから仕方がない」とあきらめず、笑顔はそのままに、今の自分に合ったケアを一つずつ続けていきましょう。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 40代になると目尻の小じわが目立ちやすくなるのはなぜですか?
A. 年齢による肌の変化に、紫外線・乾燥・笑うたびの肌の折れ曲がりが重なるためと考えられています。女性122人を8年間追った研究では、笑顔のときの線の模様が8年後に残るシワの模様を予測していました。また、40代であることや肌の表面の乾燥が、シワが進む速さと関係していました。
参考:Hillebrand GG, et al. New wrinkles on wrinkling: an 8-year longitudinal study on the progression of expression lines into persistent wrinkles. Br J Dermatol. 2010;162(6):1233-1241.
2026/10/23 乾燥肌・シワお悩み解決 中西 政文
Q2. 乾燥による目尻の小じわは、保湿で目立ちにくくなりますか?
A. 乾燥の影響が大きい小じわは、保湿で目立ちにくく感じられることがあります。女性を対象にした4週間のランダム化比較試験では、保湿クリームを1日2回使うと、何も塗らない場合より肌の水分量やシワの評価点数に改善がみられました。ただし、表情や紫外線で定着したシワは、保湿だけでは変化を感じにくいこともあります。
参考:Nisbet S, et al. Cosmetic benefit of a biomimetic lamellar cream formulation on barrier function or the appearance of fine lines and wrinkles in randomized proof-of-concept clinical studies. Int J Cosmet Sci. 2019;41(1):1-11.
2026/10/23 乾燥肌・シワお悩み解決 中西 政文
Q3. 目尻の小じわ対策として、まず何をすればよいですか?
A. まずは「毎日の日焼け止め」と「保湿」、そして「こすらない」ことから始めるのがおすすめです。オーストラリアで903人を約4.5年追ったランダム化比較試験では、日焼け止めを毎日塗った人は、好きなときだけ塗った人より肌の老化の進み方が24%少なかったと報告されています。
参考:Hughes MCB, Williams GM, Baker P, Green AC. Sunscreen and prevention of skin aging: a randomized trial. Ann Intern Med. 2013;158(11):781-790.
2026/10/23 乾燥肌・シワお悩み解決 中西 政文
Q4. 笑うとできる目尻のシワは、笑わないほうが予防できますか?
A. いいえ、笑顔をがまんする必要はありません。長期の研究で、笑顔のときの線が将来残るシワの模様と関係することはわかっていますが、「笑わないようにした人はシワが少なかった」と確かめた研究はありません。表情を制限するより、紫外線対策と保湿を続けるほうが現実的です。
参考:Hillebrand GG, et al. Br J Dermatol. 2010;162(6):1233-1241.
2026/10/23 乾燥肌・シワお悩み解決 中西 政文
Q5. 食用ツバメの巣は目尻の小じわケアに役立ちますか?
A. 目尻のシワを測ったヒトの研究が報告されている食品素材です。目元にシワのある40〜60歳の女性86人を解析した二重盲検試験では、ツバメの巣抽出物を12週間とったグループで、シワの指標がプラセボより改善しました。一方、肌の水分量には差がなく、研究数もまだ限られています。保湿や紫外線対策を基本に、内側からの選択肢として考えるとよいでしょう。
参考:Kim HM, Lee YM, Kim EH, et al. Anti-Wrinkle Efficacy of Edible Bird’s Nest Extract: A Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled, Comparative Study. Front Pharmacol. 2022;13:843469.
2026/10/23 乾燥肌・シワお悩み解決 中西 政文
※本記事は美容・健康に関する一般的な情報提供を目的としたもので、医療上の診断・治療を目的とするものではありません。目元に赤み、かゆみ、腫れ、痛みなどが続く場合は、皮膚科・眼科などの医療機関に相談してください。
著者情報
中西 政文(なかにし まさふみ)
乾燥肌・シワ研究チーム 代表
ツバメの巣研究所 所長
ATHENA株式会社 代表取締役(HESTIAP 代表)



